当サイトで、以前に「包茎だとHIVに感染しやすい?」という記事を載せました。
詳しくはこの記事をお読み頂くとして、実は真性包茎はHIVだけでなく、色々な性感染症に感染しやすくなります。
そればかりか、大事なパートナーに病気をうつしたり、子宮がんの原因になったりすることさえあります。
そんな真性包茎を自宅で誰にも知られず、コッソリ矯正する優れもの、「キトー君」をご紹介したいと思います。
◇改めて真性包茎が危ない理由
男性のあなたはご存知でしょうが、包茎には3種類あります。
●仮性包茎
平常時は包皮が亀頭を覆っているのですが、手で簡単に皮をむいて亀頭を露出することが出来ます。
また、勃起時は亀頭が露出します。
仮性包茎は日本人男性には非常に多く、一説には6割が仮性包茎との説もあります。
●真性包茎
勃起時にも亀頭が皮で覆われたままで露出することがありません。
きれいに洗うことが出来ず衛生面で問題があります。HIVを始めとする性感染症にも感染しやすくなります。
また、パートナーに雑菌や性感染症の原因菌を移しやすく、被害は自分だけにとどまりません。
一説には日本人男性の1%が真性包茎だそうです。
●カントン包茎
カントン包茎は普通の状態では包皮の先っぽから亀頭がわずかに露出している程度です。
しかし、元々包皮の出口が狭くて、うまく皮がむけません。ムリに皮をむくと腫れあがったり、 包皮が元に戻らなくなったりします。
包茎にはこの3種類があります。
このうち、真性包茎、カントン包茎は病気として健康保険の適用が可能です。つまり、治療費、手術代については3割負担で済みます。
ただし、自由診療の整形クリニックなどで手術、治療してもらうと全額自己負担になります。
その点、仮性包茎は病気ではなく、別に本人が気にならなければ手術も治療も必要ありません。
自分で皮をむいて清潔に保てば何も問題ありません。(それゆえ手術には健康保険の適用は出来ません)
しかし、真性包茎は可能な限り早く手術を受けた方がいいのです。
先ほども説明したように、亀頭が常に包皮に隠れてジメジメした状態のままです。
その為、亀頭をきれいに洗うことも出来ず、恥垢がたまってそこに雑菌が繁殖しやすく、また細菌が感染しやすくなります。
冒頭にご紹介した記事にも書いた通り、真性包茎にはHIVも感染しやすいことが分かっています。
◇真性包茎を自宅でコッソリ矯正する
今回ご紹介するのは、真性包茎を仮性包茎に矯正する器具です。
名前を「キトー君」と言います。(ちょっと、笑っちゃいますね)
ここ、お間違えないようにして頂きたのですが、「キトー君」は真性包茎を完全に治療するものではありません。
完全に包茎状態から脱するには手術を受けるより方法はありません。
しかし、とにかく真性包茎という最悪の状態から脱出して、日本人の6割もいる仮性包茎まで矯正したい、と希望するあなたにご紹介する器具です。
●販売元:ツルマキ ¥12,800(税込)
●返金制度、手術代保証制度あり。
このキトー君、原理は至ってシンプルです。狭い出口の皮を伸ばして広げる、ただそれだけのことです。
本当に皮が伸びてむけるようになるのか?仮性包茎まで矯正することが出来るのか?
ネット上にある不特定多数の口コミでは「効果アリ」という声が多く見られます。
でもあなたにとってどうか、それはあなたが実際に使ってみないと分かりません。
ただし、このキトー君は2つの安心制度がついています。
●返金制度
あなたが使って効果がなければ、全額返金してくれます。あなたはノーリスクで試すことが出来ます。
●手術代保証制度
キトー君の効果がなくて、あなたが真性包茎手術を受けた場合、その手術代を支払ってくれます。
この手術代金保証制度って、思わず「本当?」って言いたくなりますよね。
でも、これには条件があって、健康保険適用の手術に限られます。
つまり、真性包茎の手術を健康保険の使える泌尿器科で受けた場合のみ適用となります。
実はこの条件で手術を受けると、手術代は「キトー君」の製品代、12,800円より安くなります。
それでこんな保証が可能なのですね。
だから仮性包茎の手術はむろん保証外だし、自由診療のクリニックで受けた手術も保証外です。
何しろ自由診療だとまず10万円以上、場合によっては何十万円もかかりますからね。
さて、今回は真性包茎を仮性包茎に矯正する「キトー君」をご紹介しました。
もしもあなたが真性包茎で悩んでいるなら、ぜひ一度公式サイトを見て下さい。
手術を受けて完全に矯正するか、それとも仮性包茎に矯正するか。
あなたにとってベストな選択をして下さいね。
そしてHIVを始めとする性感染症の感染リスクを減らして下さい。
●販売元:ツルマキ ¥12,800(税込)